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【2018年10月17日】フルーク・ガードバンド・セミナーのご案内(東京)
フルーク・ガードバンド・セミナーのご案内 (東京)
日時 | 2018年10月17日(水) 13:00 ~ 17:00 (12:30開場) : 東京 |
テーマ |
セミナー概要測定器の校正を行ったとき、求めた校正値の信頼性を示すために校正の不確かさを求める必要があります。このとき校正値とその不確かさから、どのように校正結果の適合性の評価(=合否の判定)をおこなうのか?ガードバンドとは、校正結果の適合性と不確かさの関わりについての考え方、ということができます。 |
フルーク・ガードバンド・セミナーのご案内 (東京)
日時 | 2018年10月17日(水) 13:00 ~ 17:00 (12:30開場) : 東京 |
テーマ |
セミナー概要測定器の校正を行ったとき、求めた校正値の信頼性を示すために校正の不確かさを求める必要があります。このとき校正値とその不確かさから、どのように校正結果の適合性の評価(=合否の判定)をおこなうのか?ガードバンドとは、校正結果の適合性と不確かさの関わりについての考え方、ということができます。 内容昨年12月にISO/IEC 17025 が改正されました。この2017年版の7.1.3章(decision rule)で、ガードバンドは適合性評価で重要性な役割をはたします。そこで本セミナーでは、17025の改正とガードバンドの関わりから話を始め、フルークの標準室の責任者であった David Deaver 氏の論文を用い、その中のグラフと数式の意味を確認しながら(=実際に式を導くなどから)、ガードバンドの基本的な考え方を説明していきます。 また、今回のセミナーでは Deaver 氏の論文以外にも、ガードバンドにとって重要な資料であるBIPMのJCGM 106.2012 と2007年のNCSLIでのMichael Dobbert氏の論文(= Understanding Measurement Risk)にも触れながら、ガードバンドの定義と分類についても紹介します。そこで、本セミナーはガードバンドの基本を紹介しながらも、全体も見わたせるような包括的な内容を予定となります。 セミナーで用いるDeaver氏の論文 こちらのセミナーは、以下のような方に適しています。
注意:参加のご検討に当たり、以下の点にご注意ください。
※ 録音・録画機材のお持ち込みはご遠慮下さい。 ※ ご参加いただいた方には、セミナー終了後にCertificate(ご参加の証明)を提供します。 |
発表者 | フルーク校正器営業部 |
参加費用 | 無料 |
会場 |
東京会場:
|
お申込み締切 | 定員になり次第締め切らせていただきます。 お早めにお申し込みください。 |
お問い合わせ | フルーク社 校正器営業部 TEL: 03-6714-3114 FAX:03-6714-3115 email: jp-info@flukecal.com |
お申込みは下記フォームよりお願いいたします。(* の項目は必須項目です。)
※録音・録画機材のお持ち込みはご遠慮下さい。 ※ご参加いただいた方には、セミナー終了後にCertificate(ご参加の証明)を差し上げます。
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